■パイプクリーナー漬込み開始後、9日経過
途中クリーナーを排出し、汚れの攪拌を行った。
■以降の作業工程を示す。
「◎」は、実施した工程
◎ ①パイプクリーナーを半分排出
◎ 攪拌を行い柔らかくなった汚れを落とす。
◎ ②完全に排出
◎ ③マジックりンで洗浄
◎ ④水すすぎ
サビ取り
⑤
サンポール投入
⑥押入れケース+チャンバー ぶっ込みヒーターにて
サンポール加温
2時間放置
⑦
サンポール排出
⑧マジックリンで中和
⑨水すすぎ
◎ ⑩6-66を吹いてサビ止め
チャンバー完了。
※外装のメンテを行うのが理想・・
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