アプリオ (メンテ・その他)
先日アプリオに乗った時にエンジンの掛かりが非常に悪かったのだが? エンジンが冷えてるからかと思いながらキックしているとエンジンが始動・・ 何かオカシイ感じなので余り回さないように走行したと思う?・・ その後、家族からこの前エンジンオイルオイル…
まだ溝はあるのだが、サイドのひび割れが酷いので 新しいタイヤに交換する事に・・ リアホイールも長い事、振れが酷い状態だったので、長期保管状態になっていた新しいホイールに同時交換・・ 取りあえずリアのみタイヤ交換・・ 自転車用空気入れで耳も上が…
ミラーの角度調整可動部が完全に緩んでおり 後方を確認する為の角度を維持する事が無い・・ そんな状態が数年・・・ 買う程の事でもないので修理する事にした・・ ※画像には無いが内側に入れるスプリングが加わる。 樹脂を切り開いて分解 錆等を除去の上磨き…
全波整流化後のアプリオは、充電状態が相変わらず悪く バッテリーが充電されない事でバッテリーが駄目になった・・ 当然ながらHIDは点灯せず・・・ なので送料込み最安の物を購入。 立派な箱に入り届いたバッテリーは、液を補充するタイプ。 バッテリー液…
全波整流化後、HID装着により充放電の収支が発電能力を超え アイドリング時の充電電圧が不安定になった。 バッテリー電圧は、補充電後数日放置し測定したもので約13V(100%) 今後充放電後のバッテリー電圧を継続して観察する。 測定電圧は全てアイドリング…
レギュレーター不良により充電されない状態で使用を続けてダメになったバッテリー 全波整流化と同時に新しい物と交換するため取り外した。 ダメ元で試しに充電をしてみると、充電直後は正常と思われる電圧(13.5~14V)を示すが、3日程放置した後に測定すると…
全波整流化後に感じる事は灯火系の動作が非常に安定する事・・ だが、HID化して以降、電力消費が増え、ジェネレーターの発電能力を超えてしまった(苦笑) なので、全波整流化のみであれば充電電圧に不具合は出なかったと思う。 ジェネレーター強化を行おう…
今回もアプリオの作業・・ 画像は改造後・・ ジェネレーターコイルの改造と配線の変更は、配線図が無いのでテスターで確認しながらの作業と、後は感で作業する。 エンジンが掛らない・・なんて事も当然起こるが、単なるアースの繋ぎ忘れ・・・ この後エンジ…
前回、駆動系のメンテナンスを行った時、プーリーセット等を交換しており、良く解らずにウエイトローラーも交換していた。 この交換したウエイトローラーが重かったようで、加速が悪化したのは直ぐ解っていたが 面倒に思い、そのまま乗リ続けていた。 その後…
バッテリーの充電系不良を確認する為、充電電圧の確認を行った。 レギュレーターが正常であれば電圧は14.5V以下に制御されるはず? 測定の結果、電圧はアイドリング時で12.5~13.0V程? 徐々に回転を上げ、16.5Vまで上った所で測定終了。 レギュレーター不良…
今年初めの作業はアプリオの全波整流化の下調べから・・ 去年の何時頃だったか?乗ろうとしたらセルが使えない事に気づいた。 この時は詳しく調べていないが、バッテリーが充電されない状態に?なっているようだった。 その後、日中はキックでエンジンを掛け…
取りあえずメンテ完了。 色々あって、ピストンは以前の物を再使用する事になってしまったが・・・(苦笑) メンテ中困った事と言えば、スターターのスプリング掛け。 この作業だけの為にバイスクリップを買ったが・・ 考えて見れば、針金で固定すれば良かった…
今日の作業・・ エンジンは昨日組み上げてあるので、エンジンを掛けるところまでの予定だ・・ まず、セルを回し、キャブレターへ燃料を送る・・ ・・ 全く反応無し・・・?? おかしい・・・ プラグの点火を確認の後、フロートのドレンを明けるが燃料が出て…
あまりにも調子が悪いのでメンテ開始・・ 予想を立て、一通り部品を発注・・・ 到着した部品を確認すると、マフラーのガスケットサイズが違いでクレーム処理・・ クラッチとエアクリーナーは、私の品番違いによる発注ミスが発覚・・(苦笑) スクーターは仕様…