オシロで確認しながら電圧を上げていくがどうも様子がおかしい?
過熱してくるし・・・
結局分解して単体で確認する事に・・
導通状態だった・・・
放熱シートを220用を使用したことで周囲の僅かな隙間に屑が入り込んだ模様?で フランジ面に挟んだ放熱シートの両側端に筋状のハンダ(溶けた?)が張付いていた・・・
だが、
ヒートシンクとは絶縁されている為、これが短絡の原因になったかは不明?
放熱シートの適切なサイズは重要な事と
事前にFETの短絡のチェックをしていなかった事が今回の反省点という事かと・・・
また新しい部品で回路組み直しです・・・