空気抜きバージョン2への改良
空気抜きバージョン2への改良を行った。
バージョン2
ここからスポイトで入り過ぎたSPを吸出します。
画像は付けた状態。
アーム先端の下にシュノーケルのSP取入口がある事になる。
だが、ここまでやってもまだ納得いかない部分があって、予想したのと少し違った動きをしてしまう。
一寸した事が原因なのだろうが、多分?毛細管現象等が原因と思われる。
各部のクリアランスを確保し、水返し等の発想を取り入れれば何とかなるか…?
要するに、実験して確かめれば良いのだが…
まあ、今のままでも油面を下げれば解決すると思うし、使い方のなれもあるかな?
給油口周りのサビの進行がさすがに心配になったので、サビ落としを行う事にした。
細かい所を歯間ブラシで落とします。
簡単に落とした程度ですが…