フロートの交換
先日、油面の調整を終えたばかりなのだが・・
やはり?フロート(左)の交換をする事にした。
やはり?フロート(左)の交換をする事にした。
ニードルバルブとフロートとの接触面・・
ベロの真ん中辺りに、ハッキリとした陥没が確認出来ていたためだ。
手持ちの物(中古)を全て確認しても、他の物には陥没は見られない・・
多分・・ニードルとベロの当たる角度が悪く?
中心から僅かに角が主に当たり、接触面も最小・・
結果、当りが強くなり、掘れてしまったのではないか?
すべりも悪かったのではないかと創造でき・・
バルブの動きを規制していたと思われます?
ベロの真ん中辺りに、ハッキリとした陥没が確認出来ていたためだ。
手持ちの物(中古)を全て確認しても、他の物には陥没は見られない・・
多分・・ニードルとベロの当たる角度が悪く?
中心から僅かに角が主に当たり、接触面も最小・・
結果、当りが強くなり、掘れてしまったのではないか?
すべりも悪かったのではないかと創造でき・・
バルブの動きを規制していたと思われます?
ですが、今回の濃くなってしまう原因とは関係無いと思われます・・・
今回は、一度もオーバフローはしていない為だ。
今回は、一度もオーバフローはしていない為だ。
そんな事で・・
フロートを手持ちの物と交換する事にしました。
フロートを手持ちの物と交換する事にしました。
再度油面を調整して作業完了です。
左:ベロ高:
H寸法:≒6.8
実油面:合せ面+3.0
※メモ
PJ:27.5
AS:
MJ:245
NJ:3段目
PJ:27.5
AS:
MJ:245
NJ:3段目