ホール効果センサー動作テスト
エンジンの作業が進まないので
点火信号のピックアップを現在のポイントから
ホール効果センサーによるピックアップに置き換える為
動作テストを行っておく事にした。
入力14.35V時、出力14.28V
黒いのは磁石です。
磁石を近付けると、出力0.067Vに変化
ホール効果センサーによる点火を確認。
パルシングローターの突起により、安定して信号をピックアップするには工夫が必要で
ホール効果センサーへ対して磁石を対象の位置に配置した
→のような形にしなければなりません。
この辺はレクターシール等を使って作れないか?と考えてる。
実際はフィールドコイルの影響があり
多分、磁束のコントロールはかなり難しだろう…?
違う方法が良いのかもしれない。
年末に向けてどれだけバイクを弄れるんだろう…?
秋月に部品を発注して置いた方が良いかもしれないな~
秋月に部品を発注して置いた方が良いかもしれないな~