AIRCOOLED/RD

高回転は焼付きが怖いんだよね~

シリンダーヘッド温度の傾向について

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上記画像は、国府津到着、エンジン停止後に撮影した物

シリンダーヘッド温度計の温度上昇の傾向についての記録

107~109kmで高速区間巡航時
メーター読み
7000回転(常時):140度前後維持
過去のデーターと比較すると、温度は20度程も低い
安全な方向ではあるのだが・・・

高回転使用後:最高160度以上を確認
このデーターは、国府津へ向かう時に一度確認。
走行中、目視にて確認した非常に大雑把な記憶に頼っている訳で・・・
解像度の問題もあり、瞬間的には何度まで上昇したのか?
本当の所は解らないのかも?しれない・・・
よって、制度が低い・・・

帰りの新湘南でも、高回転まで回しているが、温度計を見てはいたが、記憶にない・・・
ただ、この時は、100キロ(正確には107キロ前後)巡航時でも、温度が低いので
妙に?安心感があった・・・
と、言うか?大丈夫?、安全?だと判断していたと思う・・・

そう言えば・・・
低速域での燃調に関しては、1時減速比を変更していたことも若干影響していた?可能性があった。

それと・・・
1時減速比を変更していた事で、回転数と速度の関係を見る為、エクセルで確認。
目視でのメーター実測では、107~109㎞時、約7000回転だったが
自動計算の結果を見ると、500回転程、実測の方が高め?表示されてしまうようだ・・・
調べて無かったが、メーターギアが違うって事か?
て、当たり前か?・・・(笑)
ん?逆か?・・・(爆)
冷静・・・になって考えないと・・・
早く電気タコを使えるようにしたい・・・

なんて言いながら・・・

秘蔵?のステッピングモーター式高級タコを付けようと思い配線を考えるところで止まっている。
配線と言っても、メインの配線とバックライトの配線を何処に繋ぐと最も効率的か?を配線図を見て考える事だ。
回転数検知は、イグニッションコイルのマイナスから取る。
残りの配線は、アース線?
動けば取り敢えずこれを使う予定。