AIRCOOLED/RD

高回転は焼付きが怖いんだよね~

プラグの焼け

何故かエンジンが掛らない?
良く考えたら電装を外していた事を忘れていた(苦笑)
接続すると無事エンジン始動・・
電装はCDI、ヒューズBOX、リレーが一体化したもの。

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❑今日のプラグの焼け色・・
ジェットは箱根ミーティングの時と同じで
何故か今年もぶっつけ走行となった事から濃い目に設定していた。
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よってミーティング帰りの低速走行でプラグにはカーボンが堆積・・
この状態でも点火出来るのは、やはり容量放電であるCDIのお陰か?

↓今日のスロットル開度7/8、9000回転のチョップ
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左側のプラグは電極の左側が吸気側、右側が排気ポート? 右側のプラグも焼けは略対象の関係になる。
焼いた時間が短かいと思うので、場合によってはもう少し焼け気味な感じ?になる可能性がある。
また、低回転での走行頻度が高い場合カーボン付着の頻度が上がる為、プラグ・チョップの焼け色に影響すると思う。

左に対して右側のオイル排出量が多いので
予定していたオイルホースの等長化を行おうと思う。
透明ホースを使用する予定。