リアスイングアーム交換に伴いスイングアーム長や
リアのスクワット等、ジオメトリの関係でスイングアームの角度に制約があり
スイングアームの形状も関係してチェーンスライダー上部とチェーンが常時
接触してる状態になっていた・・
リアのドリブン
スプロケットは高速使用時の任意の最高回転数と、アンチスクワットの兼ね合いから最終減速比をローギヤード設定にしてしる事もあり・・
チェーンスライダーに目立った消耗は確認できないが無いが・・
足回り交換時からの懸念事項であり、少しでも当りを減らし
フリクション回避の為、今回の
スプロケット交換となった。
※フロントのホイールベアリングが若干打ち込み過ぎな感じがして来た・・
部品の在庫を確認の上、作業を行いたいと思う。
追記：調査の結果は問題になる
フリクションは問題ない。
購入当初からのディスクの振れ(0.3)が主な原因と思われる？
