レストアの日々その3 (フロントフォークのOH)
あらためてレストア作業の記事を読み返してみると、角タンクのサービスマニュアルにも負けない位、内容が無い事がよく解りました(笑)
正直言いますと…
過去の事を思い出しながら書いていますので、どうしても盛り上がりに欠けてしまいます(苦笑)
正直言いますと…
過去の事を思い出しながら書いていますので、どうしても盛り上がりに欠けてしまいます(苦笑)
と、言いながらレストア記事の続きですが
今回は、フロントフォークのオーバーホールです。
フロントフォークといえば、インナーチューブの躍動部分の点サビが問題になる事が多く、再メッキに出したりする人も多いようですが、今回のRD、珍しくインナーチューブに全くサビが見受けられませんでした。
メッキの状態も良く、すごく綺麗です!
画像は、分解直後のフロントフォークです。
ここもレストアされている形跡があます、オイルシールが非常に良い状態でした。
今回は、フロントフォークのオーバーホールです。
フロントフォークといえば、インナーチューブの躍動部分の点サビが問題になる事が多く、再メッキに出したりする人も多いようですが、今回のRD、珍しくインナーチューブに全くサビが見受けられませんでした。
メッキの状態も良く、すごく綺麗です!
画像は、分解直後のフロントフォークです。
ここもレストアされている形跡があます、オイルシールが非常に良い状態でした。
角タンクのフロントフォークは、オーソドックスなインナーロッドタイプです。
OHの作業自体は特に難しい所はありません。
フロントフォークの詳しい作業についてはインターネットで調べて頂くとして…
OHの作業自体は特に難しい所はありません。
フロントフォークの詳しい作業についてはインターネットで調べて頂くとして…
ここでは、胆になるだろうと思われる部分について書きたいと思います。
(続く)